XRソリューション「GyroEye」、Meta Quest 3に正式対応

現場でARを使用する際、精度よく2D図面を現場に合わせる方法は何かないでしょうか?

MRを使用するHoloLens版ビューワと同様の考え方ですが、精度低下への対策としては、以下の方法などが考えられます。

iOS端末のカメラに、できるだけ多くの特徴的なパターンを映しながら確認する

壁や床だけを映し続けると、特徴量が少ないため、精度が悪くなる可能性があります。

対象物に近付き過ぎない

センサーが誤認識する可能性や、対象物が近すぎると特徴量が減るため精度悪化に繋がる可能性があります。

2点配置を行う

配置の際に基準点を2点使用する、2点配置を行うことも有効です。
2点の基準点間の距離は、5m~10m程度を推奨しております。
また、ずれを少なくするためにも、2点の基準点間はHoloLens 2/XR10、iOS端末ともに、位置ずれが起こらない環境である必要があります。

※ここでの特徴量は、映像としてみた場合に、光の明暗が大きく変わることによる境界を特徴点として捉えるため、影や線、模様などが特徴点として内部で自動的に判定されます。システム上、特徴点が視認できるわけではありません。