
GyroEye
設計データを、現実空間に実寸大で投影し、現実のものと設計データが一体のものとして可視化
BIM/CIMの3Dデータのみならず、2D図面も活用可能なので誰でも素早く手軽に
デジタルデータを活用することで、熟練労働者の不足、生産性向上/働き方改革を推進
国内でのMR導入実績は他を圧倒しており、GyroEye / XRoss野帳の導入は、183社520ライセンス超(2024年1月末日時点)です。
許可いただいた団体様のみ掲載しています。 *五十音順・順不同
設計のイメージを実寸大で確認することで、クリアランスの確認や什器など使い勝手の確認も可能です
工事関係者はもとよりステークホルダーへの説明も楽になり、その理解度も深まります
墨出しや丁張の確認や、配筋や配管、スリーブなどの数や位置、サイズの確認が容易です
施工図を実寸投影。墨出し担当のしゃがむ、測るを大幅削減。労務負荷軽減と生産性3倍を実現します
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