GyroEye Holo TS+ によるMR杭芯確認を実施 2020.12.07 この記事のタイトルとURLをコピーする 株式会社インフォマティクス(本社:川崎市、代表取締役:齊藤 大地)と、株式会社鴻池組(本社:大阪市、代表取締役:蔦田 守弘)は、鴻池組が新しい環境・土木分野の研究開発拠点として建設を進める(仮称)KONOIKEテクノセンター新築工事での生産性向上の取り組みとして、インフォマティクス社製のMRソフト「GyroEye Holo」とトータルステーションを連携したGyroEye Holo精度向上オプションである「TS+」の最新バージョンを用いて、MRによる杭芯確認を実施しました。 掲載ページへ Post この記事のタイトルとURLをコピーする インフォマティクスが、準天頂衛星システムみちびきからの高精度位置情報を利用したMR実証実験を年内に実施 前の記事 インフォマティクスが、検査・維持管理向けMRソリューション「XRoss野帳」を2021年リリース 次の記事