鴻池組とインフォマティクスが建設現場におけるMR利用の技術開発で連携 2020.09.11 この記事のタイトルとURLをコピーする 株式会社インフォマティクス(本社:川崎市、代表取締役:齊藤 大地)と株式会社鴻池組(本社:大阪市、代表取締役:蔦田 守弘)は、建設現場におけるMR(Mixed Reality:複合現実)関連の技術開発で連携し、(仮称)KONOIKEテクノセンター新築工事における各種の施工フェーズにおいてGyroEye Holo/HoloLens 2/Trimble XR10を最大限に活用し、生産性向上の取り組みを加速していくことを発表しました。 掲載ページへ Post この記事のタイトルとURLをコピーする インフォマティクス、業務用MRシステム最新版GyroEye 2020.2をリリース 前の記事 インフォマティクスが世界でも希少な、Microsoft Mixed Reality パートナープログラムのゴールドパートナーに認定 次の記事