GyroEye Holoの精度が約20倍に向上 HoloLensの実運用を強力に支援 2019.05.28 この記事のタイトルとURLをコピーする 株式会社インフォマティクス(本社:川崎市、代表取締役:三原正一)は、「Microsoft HoloLens(ホロレンズ)」に対応したパッケージソフトウェア「GyroEye Holo(ジャイロアイホロ)」の新たなソリューションであり、測量機器であるトータルステーションと連携する「GyroEye Holo TS+(ティーエスプラス)」(仮称)を実証実験を通じて大幅な精度向上が実現できたことを踏まえ、2019年夏頃に提供開始することを発表しました。 掲載ページへ Post この記事のタイトルとURLをコピーする インフォマティクス、「空間情報シンポジウム2019」を開催 前の記事 Mixed Reality(MR:複合現実)システムの最新版「GyroEye 2019.2」のリリースを発表 次の記事