事例

テロ対策特殊装備展(SEECAT)へ出展しました

2020/10/21~2020/10/23に東京ビックサイトで開催された「テロ対策特殊装備展(SEECAT)」のインフォマティクスブースにてMappedinのデモンストレーションが行われました。
会場内をMappedinでデジタルマップ化し、サイネージボードで実際の会場の道案内をご体験いただきました。

今回のテロ対策特殊装備展(SEECAT)でのMappedinの役割は、災害時の施設内の避難誘導や車椅子や台車などのための経路検索を可能にすることです。

 

災害時の避難誘導とバリアフリー

非常時は、現在地から最も近い出口への誘導が求められますが、必ずしもスムーズに案内できるとは限りません。
誘導員不足や非常口などのイレギュラーな道案内は多くの混乱を招きます。
落下物などによる進路妨害や狭い通路など、避難経路に適さない道を周囲に伝える必要があり、普段使用しない非常口をどの様に案内するかが速やかな誘導には不可欠です。
また、外から救助へ向かう際にも目的地までの最短ルートを事前に把握できているかどうかで救助の難易度は大きく変動します。
そのような非常時では、平常時に使用している館内マップだけでは情報を十分に伝えることができるとは思えません。

デジタルマップなら、共有された情報を即座に地図に反映し、周知することができるため、通行止めとなっている道の迂回路を提示することができます。
インターネットが繋がっていることが前提となりますが、各スマートフォンなどの端末に施設のマップを表示させることができるので、館内マップが近くにない場合でも現在地や周辺情報を得ることができます。
Mappedinでは、さらにテナントや施設の情報をリアルタイムで配信することができるため、避難場所の案内や支給品の配布箇所などを伝えることが可能です。
また、非常口などは通常時には非表示にして緊急時にのみ表示させて道案内を行うことも可能にしています。

 

デジタルマップは、災害時だけでなく、車椅子や台車などの道案内も可能にします。
従来の車椅子などの経路案内は、館内のインフォメーションセンターなどで直接目的地までの経路を聞くといった不自由な環境がありました。
Mappedinでは、経路検索時の車椅子のボタンがあるため、複雑な操作なしで簡単にルートを検索できます。

この経路検索は、細い道や小回りの効かない道を除いた最短ルートを表示します。
エントランスから自分で目的地までの道のりを見つけることができるので、インフォメーションセンターでの案内業務の軽減に貢献します。

 

従業員の人員配置や導線管理

デジタルマップは、商業施設だけが活躍の場ではありません。
工場や整備室、倉庫のような広い場所では、どこに何が収納されているかを把握することは非常に困難です。
そこで従業員が目的地または目的物までの最短ルートを検索できる経路案内が重要となります。

Mappedinでは、指定した場所にマークを入れることができるので、部屋の案内に留まらず、各部品の収納場所まで細かく案内することができます。
Wi-Fiのある環境であれば、屋内でも現在地を表示することができるため、目的地までの案内をリアルタイムで行うことも可能にしています。
また、進入禁止エリアや修理などで一時封鎖中の道を指定することができ、現場の状況を反映させながら管理することができます。
マークした場所に情報を入れることで、作業手順やマニュアルなどとリンクさせ、Mappedin上ですべての案内を完結させることも可能です。

デジタルマップMappedinの新しい可能性

テロ対策特殊装備展では、上記についての説明を行いました。
デジタルマップの新しい可能性について、災害対策や従業員管理という目線をお届けできたかと思います。
より具体的なデジタルマップの活用方法やMappedinの機能などご興味がございましたら、お気軽に下記よりお問い合わせください。
また、Mappedinはさらなる技術の提案に向けた開発も行っております。機能のリクエストなどもお気軽にご連絡ください。

 

お問い合わせはコチラ


 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-事例

© 2021 Mappedin by Informatix